メインコンテンツまでスキップ

「プレスリリース」タグの記事が4件件あります

全てのタグを見る

· 約3分

― Web3 × サステナブルモビリティで描く未来へ ―

UPCX-Platforms Pte. Ltd.(本社:シンガポール、代表取締役:中野誠、以下「UPCX」)は、世界的な電動レーシングシリーズであるABB FIA Formula E World Championshipが主催する、2025 Tokyo E-Prixとアソシエートレースパートナーに決定した事を発表いたしました。2025年5月16日(金)11:00より東京・有明にて開催される「2025 Tokyo E-Prix」UPCX主催の公式記者会見でにて、本協業をメディア向けに正式発表いたしました。

UPCX Associate Race Partner of the 2025 Tokyo E-Prix

今回のパートナーシップは、Web3技術と次世代の分散型決済システムを開発・展開するUPCXが、グローバルブランドとしての認知拡大を目指すと同時に、持続可能な社会づくりへの貢献姿勢を明確にするための戦略的な取り組みです。

2025 Tokyo E-Prix は、電気自動車によるモータースポーツを通じて、脱炭素社会の実現とテクノロジーの進化を体現する存在です。UPCXが提供する、決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とする分散型ペイメント・システムは、その理念と強く親和し、次世代のモビリティと経済活動の橋渡し役として期待されています。

代表者コメント

UPCX 代表取締役 中野誠 コメント:

「2025 Tokyo E-Prixは、環境配慮と技術革新が両立する未来の象徴です。UPCXのプラットフォームは、高速かつ透明性の高いトランザクションを実現することで、Web3が日常に根付く社会の実現を目指しています。本パートナーシップは、持続可能なテクノロジーとグローバル経済圏構築への第一歩と位置付けています。」


UPCXはこれからも、分散型決済インフラのグローバルスタンダードを目指し、Web3を通じた持続可能で包摂的な経済圏の構築に挑戦してまいります。

UPCXについて

決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システムを開発するUPCX-Platforms Pte. Ltd.は、次世代の決済体験を提供するグローバル企業です。ユーザー体験を最優先に、革新的な決済エコシステムを構築しています。

詳しくは以下をご覧ください:
Whitepaper 1.0
https://upcx.io/ja/whitepaper/
Linktree
https://link3.to/upcx

· 約4分

決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システムを開発するUPCX Platforms Pte. Ltd.(以下「UPCX」)と、女性アイドルグループ「KLP48」を運営する48 Entertainment Sdn. Bhd.(以下「48 Entertainment」)は、KLP48のデジタルファンエンゲージメントを目的とし、ソーシャル・チッピング・プラットフォームの共同開発および運営に向けた事業提携契約を締結しました。

UPCX and 48 Entertainment Partnership

この提携により、両社はWeb3技術を活用した革新的なサービスを提供し、次世代のファン体験を実現することを目指します。

提携の背景と目的

UPCXは、高速ブロックチェーン技術を活用して、KLP48専用のソーシャル・チッピング・プラットフォームを開発します。このプラットフォームは、ソーシャルチッピング機能を搭載し、ファンがより積極的にアイドル活動に参加できる新しい環境を提供します。また、Web3技術を活用して、ファンとアイドル間の透明性や信頼性を強化します。

48 Entertainmentが培ったエンターテインメント分野での実績とUPCXの技術力を融合させ、ファンエンゲージメントを進化させるだけでなく、両国のエンターテインメント業界全体に新たな価値を提供することを目指します。


代表者コメント

UPCX代表取締役 中野誠のコメント:

「UPCXは、ブロックチェーン技術を基盤とした革新的な決済システムを提供することで、世界中の人々に新しい価値を届けることを目指しています。このたび、48 Entertainment様と提携し、エンターテインメント分野における新しい可能性を追求できることを非常に嬉しく思います。KLP48ファンの皆様に、今までにないデジタル体験を提供することに挑戦したいと考えています。」


48 Entertainment代表者 YIP JUN HUEIのコメント:

「今回の提携により、KLP48のファンの皆様に新しいデジタルエコシステムを提供できることを非常に楽しみにしています。UPCX様の高度な技術力と私たちのエンターテインメント業界での経験を組み合わせることで、ファンとのつながりをさらに深め、エンターテインメント業界に貢献していきます。」


KLP48について

KLP48 is a popular female idoKLP48は、48 Entertainmentがプロデュースする人気女性アイドルグループで、グローバルなファン層を有しています。今後、デジタル領域での新たなファンエンゲージメントを実現する取り組みを推進していきます。

UPCXについて

決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システムを開発するUPCX Platforms Pte. Ltd.は、次世代の決済体験を提供するグローバル企業です。ユーザー体験を最優先に、革新的な決済エコシステムを構築しています。

詳しくは以下をご覧ください:
Whitepaper 1.0
https://upcx.io/ja/whitepaper/
Linktree
https://link3.to/upcx

· 約8分

テクノロジーを駆使しより良い未来を創造することをミッションとする株式会社ペイクル(以下、「ペイクル」)、決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システムを開発するUPCX-Platforms PTE. LTD.(以下、「UPCX」)、センサの実用化を支援し、産業と科学の発展に寄与する一般社団法人次世代センサ協議会(以下、「次世代センサ協議会」)は、ブロックチェーン技術の融合による安全かつ効率的なデータ管理と分析のため、このたび、2024年10月に、3社間の業務提携を締結しました。 この提携を通じ、3社で連携しながら、幅広い分野で革新的なソリューションを提供することを目指します。

提携の背景

次世代センサ協議会は、業界を代表する企業や研究機関が集まり、次世代センサ技術の標準化や新たな応用分野の開拓を進めています。これに加え、UPCXは、ペイクルが開発する高速ブロックチェーン技術を利用した決済プラットフォームを提供し、ブロックチェーンを活用したデータ管理や決済ソリューションの向上を目指しています。UPCXは、秒間トランザクション(TPS)10万件を達成しており、今後もさらなる拡大が可能です。IoT機器から発生する膨大なデータをブロックチェーンで処理する際には、高い処理能力と拡張性が求められます。このような要求に応えられるUPCXの技術が活用されることになりました。今回の提携により、これら3社はセンサ技術、ブロックチェーン技術、そして決済ソリューションを組み合わせ、より高度なデータトレーサビリティやセキュリティ強化を実現します。

提携の概要

本提携では、ペイクルが開発するブロックチェーン技術とUPCXのブロックチェーン決済ソリューションを、次世代センサ協議会に属するSUCSコンソーシアムが提唱する次世代センサ技術と統合します。この統合により、データのトレーサビリティとセキュリティを強化し、IoT、スマートシティなど、幅広い分野で新しいアプリケーションを展開できるようになります。

コメント

株式会社ペイクル 代表取締役 村上昌史のコメント

「この提携により、センサ技術とブロックチェーン技術のシナジーを最大限に引き出し、データセキュリティや透明性の向上に貢献できることを大変嬉しく思います。我々の技術が、未来の社会をより安全で効率的なものにする一助となることを目指しています。」

UPCX-Platforms PTE. LTD. Director 中野誠のコメント

「センサ技術とブロックチェーン技術の組み合わせは、特にIoTやデータ管理において大きな革新をもたらすと考えています。今回、ペイクルと次世代センサ協議会との連携を通じ、データ処理やトレーサビリティの分野で新しい技術基盤を提供できることを非常に光栄に思っています。」

一般社団法人次世代センサ協議会 会長 小林彬のコメント

「センサ技術は、IoTやスマートシティなど未来の社会インフラにおいて非常に重要な役割を果たします。今回のペイクルおよびUPCXとの提携は、ブロックチェーン技術によるセンシングデータの安全な管理と活用に新しい可能性をもたらすものです。このコラボレーションが、センシングデータに価値を付加し産業の進化と社会のデジタル化を一層促進することを期待しています。」

今後の展望

今後、ペイクル、UPCX、次世代センサ協議会は、共同での研究開発を進め、新たなプロジェクトやソリューションを発表する予定です。これにより、様々な業界におけるデジタル技術の進化を後押しし、グローバルな市場にも対応できる強力なエコシステムを構築していきます。

株式会社ペイクルについて

株式会社ペイクルは、「ブロックチェーン」「フィンテック」「AI」「量子コンピューター耐性暗号アルゴリズム」の分野で研究開発を行い、多くの知見を有しています。2018年の創業以来、テクノロジーを駆使しより良い未来を創造することをミッションとしています。

UPCX-Platforms PTE. LTD.について

UPCX-Platforms PTE. LTD.は、高速ブロックチェーン技術を活用したオープンソースのペイメントシステム「UPCX」を開発しています。私たちのミッションは、日々進化する社会のニーズに応える決済システムを提供し、決済をもっと楽しく、もっとエキサイティングなものにしていくことです。

White Paper:
https://upcx.io/ja/whitepaper/

Linktree:
https://link3.to/upcx

一般社団法人次世代センサ協議会について

次世代センサ協議会は、1989年に、日本国内の横断的なセンサ・アクチュエータ研究・開発を発展させるため、 「センサ技術の普及と発展」を目的に発足しました。主として大学、研究機関、メーカ、ユーザの研究者、技術者に対し、ニーズとシーズさらにユースとの出会い、異なる組織間の情報交換の場として貢献しています。 今後に期待される新技術を議論するシンポジウム、現在の技術の最新動向を知るセミナー、主として会員を対象とする相互研修の研究会、新人研修などのチュートリアルなテクノスクール、新しい産業の創出、育成に貢献する課題研究会などを行っています。 フジサンケイ ビジネスアイ主催の 「Sensor Expo Japan」 の併催行事として毎年開催される「センサ・アクチュエータ・マイクロナノ/ウィーク」において、総合シンポジウム、展示コーナー、センサ技術無料相談コーナーを開設しています。 2013年に一般社団法人となり、センサの実用化を支援し、産業と科学の発展に寄与することを目標に、各種の事業活動を開始しました。 また2021年には、独自のセンサ接続の標準化を目指して、SUCSコンソーシアムを設立しました。

· 約5分

決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システムを開発するUPCX-Platforms PTE. LTD.(以下、UPCX)は、「世界選手権ドーハ大会 2024/World Aquatics Championships Doha 2024」と「世界競泳ワールドカップ 2024/World Aquatics Swimming World Cup 2024」の公式スポンサーに認定されました。

UPCX and World Aquatics 2024 Partnership

世界選手権は、2024年2月2~18日の期間に、競泳、水球、飛込、アーティスティックスイミング、オープンウォータースイミング、高飛込の6競技が、カタールの首都にて開催されます。

世界競泳ワールドカップ2024ツアーは、2024年10~11月に3週間連続で、中国上海、韓国仁川、シンガポールの25mプールにて開催される各3日間の3大会です。

UPCXは、ブロックチェーン技術を利用した金融ソリューションと決済の改善に取り組んでおり、消費者が容易にアクセスできるサービスの提供をミッションとしています。 6つのアクアティック・スポーツを監督する国際組織であるWorld Aquatics とUPCXとの提携により、UPCXが開発中のプラットフォームは世界的な注目を集めることになります。

両大会期間中において、選手ゼッケンに「UPCX」のロゴが掲載されるほか、大会公式サイト等のデジタルコンテンツにも同ロゴが掲載される予定です。

World Aquatics エグゼクティブディレクター Brent Nowicki氏のコメント

「今年2月にドーハで開催される世界水泳選手権大会へUPCXが参加することを光栄に思います。World Aquaticsと選手たちは、自分たちが革新者であることを証明してきました。私たちは、パフォーマンスを向上させ、観客とのエンゲージメントを高めるために、常に最新のテクノロジーに注目しています。このコラボレーションは、私たちがイノベーションを受け入れる姿勢と完全に一致しています」

UPCX-Platforms PTE. LTD. CMO 今泉大のコメント

「このたび『世界選手権ドーハ大会 2024/World Aquatics Championships Doha 2024』に協賛という形で参画でき大変光栄です。ブロックチェーンを活用したサービスには国境がなく、UPCXも当初からグローバル戦略をかかげ、世界中のユーザーをターゲットにビジネスを発展させていく所存です。本大会を通じ、多くの方にUPCXについて認知をしていただける機会になることを期待しています」

UPCXでは、現在開発中のプロダクトを充実したものにすべく日々精進するとともに、PRやプロモーション活動にも力を入れ、今後も世界に向けてアピールする機会を模索してまいります。

【World Aquatics について 】

健康、生命、そしてスポーツのために水によって結ばれた世界、というビジョンを掲げる World Aquatics は、アクアティック・スポーツの国際的な統括団体です。1908年に設立されたワールド・アクアティックスは、210の加盟国内連盟と5つの大陸連盟で構成される独立組織です。

World Aquatics は、競泳、水球、飛込、アーティスティックスイミング、オープンウォータースイミング、高飛込の6つのアクアティックスポーツを統括しており、国際オリンピック委員会(IOC)から、これらのスポーツの世界的権威として認められています。

【UPCXについて】

UPCX-Platforms PTEは、デジタル資産取引アプリケーションの開発企業で、ブロックチェーン技術を活用し、安全で透明性が高く、コンプライアンスに準拠したプラットフォームを世界中のユーザーに提供することをミッションにしています。

White Paper 1.0

https://upcx.io/ja/whitepaper/

Linktree

https://link3.to/upcx