メインコンテンツまでスキップ

· 約3分

UPCX x MudAI の業務提携

UPCX は、MudAi とパートナーシップを大変光栄に思います。この記事では、MudAi の概要と、UPCX との提携が両者にどのようなメリットをもたらすかを説明します。UPCXは、MudAiとのコラボレーションによる今後のプロジェクトや取り組みに大きな期待を寄せています!

MudAi について

MudAiは、人工知能技術に根ざし、ブロックチェーン技術の活用によって強化されたコミュニケーションプラットフォームです。MudAiは、独自の高度な技術によって参入障壁を低くし、ユーザーが容易にメタバースに没頭できるようにすることを目指しています。さらに、企業、開発者、ユーザーなど、多様なメンバー間の調和のとれた循環を促進するメタバース・エコシステムの構築を目指しています。


MudAI が計画しているオフィス・オアシス

MudAi 公式サイト・SNS一覧

UPCX と MudAi の今後について

UPCXとMudAiの今後の展開については、随時発表していきますので、ご期待ください。MudAiは、UPCXの初期のエコシステムの中で重要なプロジェクトになると予想しており、彼らのメタバース技術とUPCXの決済技術の組み合わせによる相乗効果に期待しています。両プロジェクトの今後にご期待ください。

最後に

MudAi と新たなパートナーシップを結べたことを光栄に思うと同時に、MudAi の強力なサポートに感謝の意を表したいと思います。UPCX は、MudAi と協力してユーザーに優れたサービスを提供できることを心から嬉しく思っています。このパートナーシップを通じて、UPCXは今後もエコシステムの拡大に尽力し、次の展開を心待ちにしています。ご期待ください!

UPCX についてもっと知る

Current Time 0:00
/
Duration Time 0:00
Progress: NaN%

White Paper 1.0
https://upcx.io/ja/whitepaper/

Linktree
https://link3.to/upcx

· 約5分

決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システムを開発するUPCX-Platforms PTE. LTD.(以下、「UPCX」)と欧州を拠点にし、ステーブルコインの発行やRWA(Real-World Asset)をトークン化するプラットフォームのリーディングカンパニーであるVNX Commodities AG(以下、「VNX」)は、このたび、ビジネスおよびマーケティング活動を通じた価値共創に関わる基本合意書を締結しました。

基本合意の内容は以下の通りです。

  • VNXステーブルコイン(VEURおよびVCHF)およびプロダクトトークン(VNXAU)をUPCXブロックチェーン上に展開するために協業すること。

  • 特にEUと日本における、両社の事業開発およびマーケティング活動において協業すること。

  • 両社が開発、展開するソリューションにおいて、双方の技術の有効利用と統合に関して協力すること。

UPCXは、ブロックチェーン技術を利用した金融ソリューションと決済の改善に取り組んでおり、ユーザーが容易にアクセスできるブロックチェーン決済サービスをグローバルに提供することをミッションとしています。

VNXは、リヒテンシュタインに拠点を置く企業で、リヒテンシュタイン金融市場庁(FMA)によってブロックチェーン法の下で登録されています。同社は、EUの二大法定通貨である、ユーロとスイスフランの価格に連動したマルチチェーン・トークン「VNX Euro(VEUR)」「VNX Swiss Franc(VCHF)」を発行しています。従来の法定通貨の利点と暗号通貨の利便性を組み合わせ、迅速で低コストかつ24時間365日アクセス可能な国際送金ができ、安定した資産による広範なDeFi(分散型ファイナンス)への機会を提供しています。またVNXは、最初のヨーロッパのゴールドバックトークンである「VNX Gold(VNXAU)」を発表しており、これは物理的な金の個別所有を表しています。

UPCX 代表取締役 中野誠のコメント

「UPCXは創業当初より、法令に準拠した上でユーザーの利便性やスケーラビリティ等の面で真に実用的なブロックチェーン決済ネットワークをグローバルに展開することを目指しております。ヨーロッパにおける法令に準拠したアセットトークナイゼーションやステーブルコイン発行のパイオニアであるVNX様との提携は、UPCXのミッションの実現に向けた大きな一歩になるものと考えております。」

VNX CEO Alexander Tkachenkoのコメント

「VNXは様々な伝統的金融資産を暗号資産の世界に広く展開することを目指しています。ヨーロッパの法令を遵守した上で、安全性、信頼性、およびユーザーの利便性を最重要視するVNXにとって、UPCX様が目指す、利便性・実用性の高いスケーラブルなネットワークとの親和性は大きいと考えております。」

UPCXは今後も、様々なブロックチェーンや暗号資産事業者との協業を視野に入れ、グローバルにビジネスを展開していくべく精進してまいります。

【UPCXについて】

UPCXは、デジタル資産取引アプリケーションの開発企業で、ブロックチェーン技術を活用し、安全で透明性が高く、コンプライアンスに準拠したプラットフォームを世界中のユーザーに提供することをミッションにしています。

White Paper 1.0 https://upcx.io/ja/whitepaper/

Linktree https://link3.to/upcx

· 約5分

決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システムを開発するUPCX-Platforms PTE. LTD.(以下、UPCX)は、「世界選手権ドーハ大会 2024/World Aquatics Championships Doha 2024」と「世界競泳ワールドカップ 2024/World Aquatics Swimming World Cup 2024」の公式スポンサーに認定されました。

UPCX and World Aquatics 2024 Partnership

世界選手権は、2024年2月2~18日の期間に、競泳、水球、飛込、アーティスティックスイミング、オープンウォータースイミング、高飛込の6競技が、カタールの首都にて開催されます。

世界競泳ワールドカップ2024ツアーは、2024年10~11月に3週間連続で、中国上海、韓国仁川、シンガポールの25mプールにて開催される各3日間の3大会です。

UPCXは、ブロックチェーン技術を利用した金融ソリューションと決済の改善に取り組んでおり、消費者が容易にアクセスできるサービスの提供をミッションとしています。 6つのアクアティック・スポーツを監督する国際組織であるWorld Aquatics とUPCXとの提携により、UPCXが開発中のプラットフォームは世界的な注目を集めることになります。

両大会期間中において、選手ゼッケンに「UPCX」のロゴが掲載されるほか、大会公式サイト等のデジタルコンテンツにも同ロゴが掲載される予定です。

World Aquatics エグゼクティブディレクター Brent Nowicki氏のコメント

「今年2月にドーハで開催される世界水泳選手権大会へUPCXが参加することを光栄に思います。World Aquaticsと選手たちは、自分たちが革新者であることを証明してきました。私たちは、パフォーマンスを向上させ、観客とのエンゲージメントを高めるために、常に最新のテクノロジーに注目しています。このコラボレーションは、私たちがイノベーションを受け入れる姿勢と完全に一致しています」

UPCX-Platforms PTE. LTD. CMO 今泉大のコメント

「このたび『世界選手権ドーハ大会 2024/World Aquatics Championships Doha 2024』に協賛という形で参画でき大変光栄です。ブロックチェーンを活用したサービスには国境がなく、UPCXも当初からグローバル戦略をかかげ、世界中のユーザーをターゲットにビジネスを発展させていく所存です。本大会を通じ、多くの方にUPCXについて認知をしていただける機会になることを期待しています」

UPCXでは、現在開発中のプロダクトを充実したものにすべく日々精進するとともに、PRやプロモーション活動にも力を入れ、今後も世界に向けてアピールする機会を模索してまいります。

【World Aquatics について 】

健康、生命、そしてスポーツのために水によって結ばれた世界、というビジョンを掲げる World Aquatics は、アクアティック・スポーツの国際的な統括団体です。1908年に設立されたワールド・アクアティックスは、210の加盟国内連盟と5つの大陸連盟で構成される独立組織です。

World Aquatics は、競泳、水球、飛込、アーティスティックスイミング、オープンウォータースイミング、高飛込の6つのアクアティックスポーツを統括しており、国際オリンピック委員会(IOC)から、これらのスポーツの世界的権威として認められています。

【UPCXについて】

UPCX-Platforms PTEは、デジタル資産取引アプリケーションの開発企業で、ブロックチェーン技術を活用し、安全で透明性が高く、コンプライアンスに準拠したプラットフォームを世界中のユーザーに提供することをミッションにしています。

White Paper 1.0

https://upcx.io/ja/whitepaper/

Linktree

https://link3.to/upcx

· 約1分

決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システム「UPCX」を開発するUPCX-Platforms PTE. LTD.(以下、UPCX)は、UPCXウォレット及びUPCX DEXのクローズドβ版の先行テストユーザーの募集を開始しました。対象ユーザーはこれらのプロダクトをUPCXのテストネットで一般公開する前に体験することができます。

募集人数は100名を予定しており、応募多数の場合は抽選にて参加者を決定します。

以下の応募フォームから奮ってご応募ください。 *フォームが表示されない場合は、ページをリロードするか、フォームに直接アクセスしてみてください

· 約2分

決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システム「UPCX」を開発するUPCX-Platforms PTE. LTD.(以下、UPCX)は、UPCXが提供予定の分散型取引所「UPCX DEX」のクローズドβ版に参加するテストユーザ―の募集を今後予定しています。

「UPCX DEX」は、様々な通貨ペア間のシームレスな変換を容易にし、送金者と受取者の間でタイムリーで正確に、そして費用対効果の高い送金を可能にするUPCX独自の分散型取引所で、クローズドβ版を2024年5月をめどに公開予定です。これに先立ち、本サービスを先行でお試しいただける方を募集いたします。

テストユーザーを募集するクローズドβ版では、以下のことを実現する予定です。

  • 「UPCX」が発行する「UPC」(UPCXのネイティブトークン)や「UIA」(UPCX内のユーザーまたは組織によって作成・管理されるデジタルトークン)をテストネット上で取引すること
  • ブロックエクスプローラーでトランザクションの履歴を確認すること

UPCXでは、本テストを行うことで、ユーザーのニーズを正確に把握し、現在開発中の「UPCX DEX」のサービス改善に務め、正式リリースに向け精進してまいります。

なお、「UPCX DEX」の具体的なテストユーザー募集時期や概要については、決まり次第追ってご案内いたします。

· 約3分

決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システムを開発するUPCX-Platforms PTE. LTD.(以下、UPCX)は、ブロックチェーン上のアプリケーション(暗号資産等)の決済に対応した「UPCXウォレット」の先行テストユーザーの募集を今後予定しています。

「UPCXウォレット」は、従来のモバイルペイメントサービスのウォレットアプリのように、誰もが簡単に、そしてすぐに利用できる便利で新しいウォレットで、クローズドβ版を2024年4月をめどに公開予定です。これに先立ち、本サービスを先行でお試しいただける方を募集いたします。

ブロックチェーンは、分散化、透明性、セキュリティなど数多くの利点を提供する一方で、依然として多くの課題があります。特に、既に確立された決済ソリューションと比較した場合、従来の決済システムに慣れているユーザーにとっては、 ブロックチェーンは使い勝手が悪く感じられることがあります。

UPCXは、既存の決済アプリケーションやGmailのアカウントの作成のように数ステップでウォレットのアカウントの作成や一目で理解できるシンプルなブロックエクスプローラーを提供し、より多くのユーザーに、ブロックチェーンを活用した決済システムを利用する環境を整備したいと考え、「UPCXウォレット」の開発を進めています。

UPCXでは、本テストを行うことで、現在開発中の「UPCXウォレット」のさらなるサービス改善に務め、正式リリースに向け精進してまいります。

なお、テストウォレットの募集時期や概要については追ってご案内いたします。

· 約2分

決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システムを開発するUPCX-Platforms PTE. LTD.は、この度、株式会社ペイクルと業務提携契約を締結しました。

株式会社ペイクルは、2018年の創業以来、テクノロジーの力でより良い未来を創ることをミッションに「ブロックチェーン」「フィンテック」「AI」「量子コンピューター耐性暗号アルゴリズム」の分野で研究開発を行っています。 “単なるブロックチェーン・プロジェクトではなく、誰もが安全かつ効率的にアクセスできる新しい金融エコシステムの基盤を構築する”ことを目指すUPCXにとって、ペイクルはフィンテック、ブロックチェーン分野での知見が多くあり、また実用が期待されるWeb3領域の特許を国際的に出願中でもあることから、自社のプロダクト・サービス開発を加速するためにも戦略的な提携関係を持つメリットが大きいと判断し、今回の提携に至りました。

今後は、ペイクルと協業しながら、UPCXが目指す革新的なプロダクト・サービスの開発にまい進してまいります。

· 約1分

UPCX-Platforms PTE. LTD.では、当社のホームページをリニューアルいたしました。

今回のリニューアルでは、コンセプト動画とWhitepaperの簡単なまとめをトップページに追加し、現在とこれからのUPCXについてよりわかりやすくお伝えするような内容を目指しました。今後も随時アップデートしてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。