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UPCX、プロボクサー寺田龍覇選手とスポンサー契約を締結

· 約4分

— Web3が切り拓く「ファンとアスリートの新しい関係性」へ —

UPCX- Platforms Pte. Ltd.(本社:シンガポール、代表取締役:中野誠、以下「UPCX」)は、プロボクサー寺田龍覇(てらだ りゅうは)選手とのスポンサー契約を締結したことを発表いたします。

本契約は、UPCXが推進するWeb3技術による経済圏の実装、そしてファンとアスリートがより直接的に、より豊かにつながる未来を描く「Fanlink構想」の一環として行われたものです。

世界水泳、Formula E、そしてボクシングへ

UPCXはこれまで、世界水泳ABB FIA Formula E World Championship(Formula E)などのスポーツ競技に対するスポンサーシップを通じて、Web3 × スポーツの可能性を探ってきました。

今回の寺田選手との契約は、その延長線上にあるものであり、単なる協賛ではなく、アスリートとファン、そして技術を結ぶ次世代の体験構築に向けたさらなる布石になると考えています。

コメント

UPCX 代表取締役 中野誠 コメント:

「寺田龍覇選手は、若き才能と闘志を併せ持ち、次代を担うボクシング界の象徴的存在です。我々UPCXは、スポーツの価値をWeb3によって拡張し、ファンとアスリートが共に歩む“持続可能な応援”の形を実現したいと考えています。」

Fanlink(ファンリンク)構想について

Fanlinkとは、UPCXが構想するWeb3時代の新しいファンエンゲージメントの仕組みです。 NFTやトークンエコノミーを活用し、アスリートとファンが直接的かつ持続的につながる“共創型”のコミュニティを実現することを目指しています。

寺田選手との連携では、トークンやコンテンツを通じた応援体験の提供も視野に入れ、今後段階的に展開予定です。

寺田龍覇(てらだ りゅうは)選手について

https://draco-ryuha.jp/profile/


UPCXは今後も、Web3技術を通じてスポーツとファンの可能性を広げ、次世代の経済圏と応援の形を構築してまいります。

UPCXについて

決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システムを開発するUPCX- Platforms Pte. Ltd.は、次世代の決済体験を提供するグローバル企業です。ユーザー体験を最優先に、革新的な決済エコシステムを構築しています。

詳しくは以下をご覧ください:
Whitepaper 1.0
https://upcx.io/ja/whitepaper/
Linktree
https://link3.to/upcx